 レンタルバイク事情
沖縄のレンタルバイク店
沖縄には離島を含め多くのレンタルバイク店がありますが、ここでは沖縄本島について触れます。
沖縄本島のレンタルバイク店は那覇市に集中しています。以前は恩納村にもあったのですが今は那覇に移ってしまいました。
最近ではトライク(3輪バイク)や50ccバギーのレンタル店が恩納村にできていますが、リゾートエリアにレンタルバイク店はありません。
配車(バイクを持って来てもらう)と乗り捨て(バイクを取りに来てもらう)を使えば恩納村でも借りられそうですが、配車料金と乗り捨て料金がかかりますし、忙しい時期は対応してくれないでしょう。
バスで那覇まで出てくるのが現実的な方法です。
レンタルバイクの種類は50ccのスクーターからビックバイク・ハーレーまであります。ただしパワーのあるバイクはウェット路面では大変危険です。
「アクセルひと捻り=数十万円」という悲惨な結果が待っています。もちろんパワーに関係なく急ブレーキも同じです。
何しろ沖縄の道路は滑る滑る「これじゃ雪道じゃないかよー」てくらい滑ります。
その上、当社以外のレンタルバイク店は標準では車両補償がありません。つまり大きな損傷の場合でも全額借主負担での修理となりますし、車両補償を付けている当社でさえ免責額までは借主負担となります。
「天気予報では晴れだから大丈夫」と考えるのは間違いです。沖縄にはスコールがありますし、天気予報がよく外れますから。
安易にビックバイクを勧められたら「賠償金目当ての罠」かもしれません。ちなみに沖縄ではハイパワーなバイクはとても少ないのです。
またバイクの整備状態、事故時の対応、バイク傷つけ時の賠償などで「うーん」と思える業者もあります。充分吟味してからレンタルしてください。
また、沖縄は本州から離れているので純正部品の価格は1.2倍から1.3倍もしますので修理代は高くつきます。
正直申しまして、運転に自信のない方は250cc以上のバイクはレンタルされない方が良いと考えます。
当社でお借りいただく場合はもちろん、他社で借りられる場合は特に「何が何でも、絶対に傷つけない」という覚悟が必要です。
恐怖の転倒ビジネスモデルの店
沖縄のレンタル業者の中には、転倒事故で利益を上げるというビジネスモデルを採用するところが少なくありません。
例えば、NOC(休車補償料)が異常に高い店
例えば、完璧修理の最高額で修理代を請求し、バイクは最低限の修理をして店頭販売し、次々と新車を導入する店
確かに法的には何の問題もありませんが、転倒した利用者には多くの負担を強いています。
大きな店だから・・・老舗だから・・・といって安心してはいけません。
そもそも、道が滑る沖縄本島で高額なバイクを車両補償無しで貸すのが間違っています。
沖縄のレンタルバイク事故
沖縄の道路は濡れるとものすごく滑ります。
特に「排水性アスファルト」という最新の舗装は、まるで雪道のように滑ります。
したがって、雨の日の転倒事故が非常に多いのが現実です。
当社はレンタル開始時に注意を呼びかけてはいますが、それでもビギナー・ベテランに関係なく転倒事故は後を絶ちませんでした。
転倒された方は「滑るとは聞いてましたが、まさかこれほど滑るとは...」というお話をされます。
さらに信じがたいでしょうが、停車時に靴が滑って転倒なんてのも数件起こっているのです。
転倒されると賠償の問題が発生します。楽しいはずの沖縄旅行が悲しい思い出にならないことを切望するのみです。
大切なのは「この道は滑る」という意識です。バイクの方全員が転倒しているわけではないのですから。
※当社のエコノミークラス以外のバイクはハイグリップタイヤの装着により、スリップ事故が激減しております。
違法営業店に注意
軽二輪(126cc〜250cc)・自動二輪(251cc〜)を扱うレンタルバイク業は許可がないとできません。
許可を取るためには一定の基準を満たしている必要があります。
その基準とは「経営者に犯罪・関係業務での違反や処分などの経歴が無いこと」
「車両に一定以上の任意保険を掛けていること」
「定められた項目についてユーザーに説明がなされていること」などです。
基準さえ満たしていれば許可は簡単に取れます。
なのに許可を取っていないのですから何だかの問題を含んでいると推察されます。
※250ccや400ccは「わ」ナンバーになります。そうでなければ違法営業店です。
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4月9日、対物補償改訂!シグナスX料金改定!
3つの改訂をします。
(1)対物補償が300万円から無制限になります。
(2)シグナスXのレンタル料金が下がります。
(3)オプションの保険強化がお値段そのままでパワーアップします。
4月9日レンタル分からとなります。
グラトラにパンク予防剤注入!
グラストラッカーのタイヤはチューブタイプなのでパンクが心配でした。
そこでパンク対策として「パンクレスキュー・ビーバー・シーラント」をチューブ内に注入しました。
バネ下重量が増してドライバビリティに多少影響が出るかもしれませんが、釘が刺さっても走行不能...
保険強化します!
沖縄で唯一、標準で車両補償を付けていますが、さらに今回は対物保険も強化します。これまでの「対物300万円(免責額3万円)」を「対物無制限(免責額3万円)」にする予定です。
沖縄でも以前は存在しなかった高級外車も走っていますから、300万円で足りない事も...
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モバイルサイト用QRコード (空車確認も可能)
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